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極域環境データサイエンスセンター

国立極地研究所

データサイエンス共同利用基盤施設

Research Organization of Information and Systems

国際極年データ管理のページがupされました
投稿者 : admin 投稿日時: 2011-11-21 12:07:17 (2724 ヒット)

国際極年(IPY2007-2008)のデータ管理について 

 日本の南極観測開始の契機となった「国際地球観測年(IGY)」から半世紀を経て、国際科学会議(ICSU)と世界気象機関(WMO)が中心となり「国際極年(IPY 2007−2008)」が実施された。両極における様々な研究活動が、国際的連携により組織的・集約的に展開され、生物圏を含めた地球規模の変動現象が顕著に捉えられた。とりわけ、地球システムにおける極域の重要性はかつてないほど高まり、我が国も国際極年に主導的立場で多数の観測計画に参画した。

 このページでは、過去数年間の国際極年をめぐるデータマネージメントの経過、並びに現況について報告する。
詳細は以下をご参照ください。

http://scidbase.nipr.ac.jp/modules/site/index.php?content_id=16&ml_lang=jp


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