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2011年12月1日〜
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極域環境データサイエンスセンター

国立極地研究所

データサイエンス共同利用基盤施設

Research Organization of Information and Systems

投稿者 : admin 投稿日時: 2014-04-01 09:37:41 (3396 ヒット)

・メタデータ収集共有機能(OAI-PMH)の追加(eprints)
・セキュリティ対応(PHP,MySQL, XOOPSのバージョンアップ)


投稿者 : admin 投稿日時: 2014-04-01 09:30:34 (3120 ヒット)

更新内容: 

GCMD送付用メタデータ(DIF形式)の一括取得
(日本語+英語)メタデータ、全項目のXML一括取得

(詳細は以下のマニュアルをご参照ください)

http://scidbase.nipr.ac.jp/modules/site/index.php?content_id=14


投稿者 : admin 投稿日時: 2014-01-16 15:19:14 (2604 ヒット)

極地研メタデータベースのユーザーマニュアルを更新しました(第4版)

更新内容:新分野(サブ分野)の追加:
 (詳細はマニュアルをご参照ください)

http://scidbase.nipr.ac.jp/modules/site/index.php?content_id=14

A.追加された新分野
(1)プロジェクト、モニタリング、IPY、北極、海鷹丸

B.メタデータと既存分野(宙空圏、気水圏、生物圏、定常官庁)及び追加された新分野の関係
(1)メタデータは同時に複数の既存分野と新分野に属することが可能
(2)メタデータは必ず1つ以上の既存分野に属します
(3)メタデータは新分野には必ずしも属さなくても良い

C.メタデータ一覧ページ
(1)新分野のメタデータ一覧ページではサブカテゴリを既存分野とします
(2)既存分野はそれぞれサブカテゴリを持つが既存分野のサブカテゴリは新分野のメタデータ一覧ページには表示されません
(3)メタデータ一覧ページでは一覧ページの分野に属するメタデータのみ表示されます。また、複数の分野に属するメタデータはそれぞれの一覧ページに表示されます

D.メタデータ編集ページ
(1)新分野を追加で選択できるようになりました


投稿者 : admin 投稿日時: 2013-12-04 16:08:59 (2900 ヒット)

極地研メタデータベースに新分野が追加されました:

A.追加された新分野
(1)プロジェクト、モニタリング、IPY、北極、海鷹丸

B.メタデータと既存分野(宙空圏、気水圏、生物圏、定常官庁)及び追加された新分野の関係
(1)メタデータは同時に複数の既存分野と新分野に属することが可能
(2)メタデータは必ず1つ以上の既存分野に属します
(3)メタデータは新分野には必ずしも属さなくても良い

C.メタデータ一覧ページ
(1)新分野のメタデータ一覧ページではサブカテゴリを既存分野とします
(2)既存分野はそれぞれサブカテゴリを持つが既存分野のサブカテゴリは新分野のメタデータ一覧ページには表示されません
(3)メタデータ一覧ページでは一覧ページの分野に属するメタデータのみ表示されます。また、複数の分野に属するメタデータはそれぞれの一覧ページに表示されます

D.メタデータ編集ページ
(1)新分野を追加で選択できるようになりました


投稿者 : admin 投稿日時: 2013-04-18 13:07:52 (4079 ヒット)

 この研究集会では、「グローバルデータシステムにおける極域データ活動」に焦点を当て、各国の南極データセンター(NADC)や国際科学会議(ICSU)下の「世界データシステム (WDS)」を構成する各データセンター担当者、並びにデータを利用する研究者側からの意見・提案を集約し、極域データを中心とした「南極データマネージメント委員会(SCADM)」とWDSの今後の諸活動の方向性、並びに学際団体間の具体的連携について議論を行います。
 特に、国際極年(IPY)で新たに発足した「極域情報コモン(PIC)」、北極域のデータ活動(IASC, SAON)等、ICSU下の関連団体におけるデータ管理体制についても意見交換を行います。また、多様なデータセットにより創成される、極域を主とした地球科学分野での新たな国際共同研究の可能性を検討します。
 SCADMやWDSの関係者、及び地球科学を中心とするデータ関係者(研究者・データ提供者)を交えて本研究集会を実施し、研究者間の連携を深めると共に、WDSの構築推進と極域科学情報の有効利用および学際領域研究を効率的に推進することが期待されます。また、広範な分野のデータ体制を整備する上で、複数の学界および公的組織・機関に強いインパクトを与えるでしょう。さらに、極地を含む科学データ流通のための、新たなグローバルシステム構築推進における我が国(極地研及びNICTを含む)の大きな貢献を示します。

主催:南極データマネージメント委員会(SCADM)、世界データシステム科学組織委員会(WDS-SC)
共催:国立極地研究所(NIPR)、情報通信研究機構(NICT)、国立科学博物館(NMNS)、世界データシステム国際プログラムオフィス(WDS-IPO)
後援:国際科学会議(ICSU)、南極研究科学委員会(SCAR)、世界データシステム (WDS)、国際北極科学委員会(IASC)、科学技術データ委員会(CODATA)、北極域持続的観測網(SAON)、日本学術会議SCAR・WDS・IASC各小委員会、他

HP: http://www.polar-data-forum.org/


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